毎度♪いやお久しぶりです!かなりお久しぶりです!高柳です!!
以前書いてからかなりの期間が空いてしまいましたが、その間色々な事が起こりました。
最初に伊丹はアイホールでのTake a chance project公演『忘れてしまえ、すべてはすんだ話だ』。
ご来場いただいた方々、誠にありがとうございます!(言うのが遅くなりまして本当にすみません!)
Take a chance project公演は前回の『フィカス…』に続いて2回目の参加でしたが、今回はすごく壁の高い作品でした。今思えば自分が壁を高くしていたのでしょう。
舞台に『立つ』難しさ。
今まで数は少ないながら舞台作品に参加してきましが、この作品ほど悩んだものはなかったです。
それだけにこの作品に出会えて参加できてよかったです。
さぁTake a chance project公演も終わり、舌の根も渇かぬうちに暑い夏@京都でのカンパニーWS(ワークショップ)がやってきました。今回はWSの最終日にショーイングがあるということなので『忘れてしまえ、すべてはすんだ話だ』のなかから冒頭の部分のデュオの振りをを受講生の皆さんにしていただきました。数の関係で僕も参加しました。
僕はそのデュオは踊っていないまでも見ていたにも関わらず、実際やってみると難しいのなんの。
相手と、どうやったらスムーズに動けるか、そしたら手はこういう風につないだら楽なんじゃないか、なんて話をつめてすることで最後のショーイングは楽しめた気がします。緊張しましたけど。
さぁ続いては暑い夏@京都、WS受講編!!といきたいですが続きは後日。今度は早々と書きますから!!
ではまた♪
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